早起きしたらまず何するのがいいか?どんなメリットがある?

スイマーです。

今回は朝起きてからの有効な時間の使い方を紹介します。

あなたは朝に早起きすることについてどう思うでしょうか?

あるネットアンケートでは約6割の人が苦手と回答していることから、あなたも苦手と感じているかもしれません。

しかし、苦手なままでこれからも過ごすのは勿体無い話。

というのは、早起きすることでメリットが生まれ、長い目で見ていけば人生全体が少しずつ変わってきます。

これから朝起きする最初の取っ掛かりや、どうしていけばそのメリットを体感できるようになるのかをお話します。

朝起きてから一番にすることは?

早起きをしてまず初めにしてほしいこと・・・それはなんといっても太陽の光を浴びることです。

それはなぜなのかといえば、体が太陽の光を浴びることでその日1日をスタートさせる電源スイッチを押すようなものだからです。

その時、体内ではメラトニンというホルモンが抑制され、それと入れ替わるようにセロトニンというホルモンが活発になっていきます。

突然、専門的な用語が出てきたのでメラトニン、セロトニンの概要です。

●メラトニン
脳の松果体から分泌されるホルモン。成熟を抑制する。睡眠のリズムなどを調整していると考えられている。

●セロトニン

脳・脾臓・胃腸・血清中に多く含まれる。
脳の神経伝達などに作用するとともに、精神を安定させる作用もある。

この概要から分かるように、メラトニンは睡眠時、セロトニンは起床時にそれぞれ役割を果たしていることがわかります。

この2つのホルモンが24時間2交代勤務を絶えずしてくれるからこそ、眠ったり起きたりのリズムが繰り返されているわけです。

このように太陽の光はメラトニンを抑制してくれるおかげで、爽快な気分が実感できる仕組みというわけです。

ただし、これは毎日規則正しい生活を送っている場合に当てはまるもので、昼近くまで眠るようになるとリズムは大きく狂いだします。

それはセロトニンが真夜中に、メラトニンが朝方に分泌されたりと、ホルモンバランスが大幅に乱れストレスや情緒不安定になりやすい。

スイマーもある時期、昼辺りまで寝ては朝方まで起きる生活を送っていたことがありました。

今思えば二度と戻ってこないその一日を、無造作にゴミ箱に捨てていたようなもので、後悔することがあります。

というのは昼起きて夜の24時までその日は12時間、そこから朝方まで6時間弱の18時間と余裕すらありますが大半を過ごすのは夜です。

そんな時間帯だと外は静まり返り、人との接触が少なくなり何をやるにしても虚しく、時には鬱さえ感じられました。

気分を紛らわすためテレビをただ何となく見たりゲームをダラダラしていましたが、それでも毎日が無情に過ぎていき焦燥感も出てきます。

もしあなたがスイマーの過去にある不規則な生活を繰り返していれば、やがては廃人になってしまうでしょう。

しかし、この様な荒んだリズムを朝型に戻してやれば、今までとは違う充実した時間や健康というメリットが手に入ることになります。

これからその太陽の光によって、時間と健康があなたにどういった良い影響を与えていくのか解説していきます。

朝起きによる時間と健康のメリット

朝起きが時間と健康にメリットがあるのは現段階で何となくしか感覚が掴めないと思います。

例えば清々しい空気を満喫するだとか、朝食を余裕もって食べられるといったものが該当するかもしれません。

しかし時間・健康ともにそのようなありふれた事以上のメリットがあります。

時間

早起きすれば一日の過ごせる時間がそれだけ増えるのは誰しもご存知の通りでしょう。

この早朝の時間帯というのは太陽の照りつける力も弱く浴びるのに絶好なタイミング。

その時、光を浴びると体内ではビタミンDが作られ、自律神経が整えられるようになります。

この自律神経というのはやる気や集中力・意志力と密接に関わっていて、高めることでそれだけ上昇していきます。

特に朝から昼にかけては一番集中力が高まると言われていますから、趣味や予習・復習といった自分にとって一番大事な場面で最大のパフォーマンスが引き出せます。

スイマー自身も今では当たり前のように早朝が訪れると即座に目が覚め、リラックスモードで過ごすようになりました。

ゆったりと音楽を聴きながら読書したり、ツイッターでおはようの挨拶を交わしたりして、一日の始まりを習慣付けるようにしています。

おまけに電話やメールといった気分を散漫にさせる要素も一切ありません。

こうした静寂の時間帯だからこそ、読書をしても記憶の定着力が良くなり、精神的にも充実するようになりました。

このように朝に十分な時間をうまく作ることは、気持ちに余裕が出るという面でメリットしかありません。

健康面

早起きは健康面でもメリットがあります。

例えばよく話題になるダイエットにも当てはまり、早起きを続けていけば痩せやすくなります。

これはどういうことなのかというと、先程時間の項目にあったビタミンDが影響しているからです。

このビタミンDというのはダイエットにも効果があり、浴びることで脂肪細胞の代謝を活性化してくれます。

その結果体温が上昇し、体内のエネルギーが消費されやすくなるということです。

そしてダイエットだけでなく、うつ病予防にも効果があります。

プロフィールにもありますがスイマーが鬱になりかけていた時、かかりつけの医師から早起きするのは精神的に安らぎを与えてくれるものだよとアドバイスされたことがあります。

実際に次の日から早起きし太陽の光を顔に当てた瞬間、天から「おはよう!」と温かく迎えてくれる感覚に包まれました。

その時から早起きする嬉しさをもっと感じたくて、今では毎日早起きすることが当たり前のようになっています。

こうしてみると太陽の光は体の内外問わず、健康にいいことづくめなのがわかると思います。

どうも最近張り合いがなくてダルイなぁ・・・と、そんな心当たりがあるのなら早起きを強くオススメしたい。

ただし、朝早く目覚めるのはいいけど布団から出られない自覚症状がある時は、当日の有らぬ事をあれこれ考えている状態にあります。

そういった場合は一度ふんばって体を起こし、そのあらぬ事を書きなぐった上でどういった行動を取っていくのか一つずつメモすることで、意外にモヤモヤ感が吹き飛ぶものですよ。