眠れない時には音楽をおすすめ!効果が意外とあったのはコレ!

スイマーです。

初回記事では、眠れない時に即効性のある音楽をご紹介します。

実際、スイマーが試してみて効果があった音楽を具体的にお伝えしていますので、是非参考にしてください。

近頃はあらゆるものが目まぐるしく変化するせいで、眠れない日々を過ごしているかと思います。

それは突然の予期せぬ不運な出来事や気温であったりするところが大きいでしょう。

このように急激な環境変化が起きれば、睡眠の体質が狂ってしまい寝付けないなんて事もザラにあります。

こうした要因は努力では変えられないので中々辛いところです。

しかし、そんな状況を補うために今回オススメしたいのが音楽による睡眠法。

音楽といっても幅が広いのですが、聴き始めてからあっという間に心地良い眠りに就ける種類があります。

ここでは睡眠と相性がよく、実際にスイマーが試してみて効果があったものをお伝えしようと思います。

眠れない時に効果あるおすすめの音楽は?

ここではスイマー自身が試してみて、眠れない時に効果があった音楽を2つを紹介します。

それが「自然音」と「自律神経系」というジャンル。

まず自然音ですが、人工的に創られたメロディーが一切含まれていないのが特徴で、ありのまままの自然の音を録音した音になります。

よくあるのが森の中のざわめき、小鳥の鳴き声、波がザザーッと押し寄せる音がそう。

音としてはこれが当てはまります。

こうした音はヒーリング効果もあってか、根強いファンによって支えられています(かくいうスイマーもその一人です)。

次の自律神経系の音楽についてですが、特徴として終始遅いテンポで急なサビ展開も無く、目を閉じればついつい眠ってしまうほど。

この2つに共通するのは”ある一定のリズムで且つ不規則に続くメロディー“で、アメリカの学術研究によって眠りやすい性質の音を含んでいる事が判明したからです。

眠れない時に効果があるのは何故?

あなたにも一度や二度経験があると思いますが、例えば苦手な授業、電車の椅子に座っている時、読み始めた本が面白くなかった時、急に目がうつろになったことでしょう。

先程の自然音や自律神経系の音楽にも当てはまることですが、これは俗に1/fゆらぎと呼ばれていて次の様に定義されています。

1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)とは、パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのこと。

人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、小川のせせらぐ音など現れる自然現象で、規則正しさと不規則さがちょうどよいバランスで調和したパターン。

光の散乱、おだやかな風、私たちの体のリズムもそれに該当する。

Panasonic【用語説明】より

この定義にあるスペクトルというのはある特定の波長を表したもの。

ゆらぎはそんな数ある波長の中で、特に眠たくなってしまうような成分ということになります。

また説明には光や空気が含まれていますが、降り注ぐ太陽光は時間と共に形を変えていますし、よく日光浴で眠たくなってしまうのも、ゆらぎ効果によるものだと思われます。

このように1/fゆらぎというのは聴覚、或いは視覚を通して人間の脳を麻痺状態にさせるような不思議な力を持った周波数といえますね。

試して効果があったおすすめの音楽

「自然音」と「自律神経系」が眠りに効くということをお伝えしましたが、スイマーが実際に試し特に効果のあったものを紹介。

自然音で一番心地良かったのが”せせらぎの音”で、絶えず渓谷を流れる水は聴くほどウトウトしてしまいます。

小鳥のさえずる音が時折何処からか聞こえ、追い打ちをかけるように一気に眠ってしまいました。

せせらぎ ネイチャー・サウンド・ギャラリー

水というのは生命を司る大切な要素だし、お母さんのお腹にいる時も水に包まれてました。

そういった事もあってか、水系のゆらぎは眠気に相性がいいものなんだなとつくづく思いました。

自律神経系の音楽のおすすめはこちら。

聞くだけで自律神経が整うCDブック

付属のCD

10回ぐらい聴いてみましたが、9割近くが眠気にやられてしまいました。

医療用として作られた音楽だけあって、ストレスを和らげながら体内の調子を整えるということで自然音よりも眠れます。

尚、スイマーは偏頭痛持ちなのですがこのCDを聴くことでかなり症状が和らぎました。

不調全般に効くので魔法の音楽といっても過言ではないですね。

一方で同じ音楽なら自分のお気に入りじゃ駄目なの?という疑問が湧いてくると思います。

しかし、好きな音楽というのは一種の快感を得るような感覚で、脳はアドレナリンという興奮物質を分泌します。

それは真っ暗闇の中、あなたの脳内は突然スポットライトが照らされ、自宅でオールナイトライブをしているのと変わないようなもの。

なので睡眠とは全くの逆効果となってしまうのでやめておきましょう。

身の回りにもあるゆらぎ

始めからゆらぎの音楽を流せばいいですが、そんな都合よくCDを持っている事は少ないでしょう。

そんな時は身の回りのありふれたもので活用できたりします。

例えば季節を利用するとかです。

春から夏にかけては雨が降りやすく音はいつも不規則で1/fゆらぎにあてはまり、意識して聴けば眠りやすくなります。

また秋から冬にかけては鈴虫やコオロギがあちこちで不規則に鳴くことが多く、これも同様のことが言えます。

自然以外ではテレビやラジオを付けっぱなしにしてみるのもいいです。

夜になれば画面の明るさを暗くし、さほど見たくない番組を選び放ったらかしにするだけ。

後はあくびがしてきて心地よい眠りに就くことができます。

オフタイマー機能で電源を消せるし、こんなに使い勝手のいい睡眠道具は他にないでしょう。

よくお年寄りがテレビを付けたまま眠る事が多いですが、あれも1/fゆらぎによるものだといえます。

ただし身近にあるものでも時計の秒針を刻む音は、一定の規則性を持ったリズムなのでオススメできません。

意識すればするほどストレスが溜まることになるので、デジタル表示の時計を用意したほうがいいと思います。

まとめ

このように1/fゆらぎというのは、自然や人工のもの如何に問わず存在していることになります。

ごく身近にあるものだし、コスパという意味では睡眠に是非取り入れたいもの。

無音過ぎる空間に居たら雑念で眠れなくなった、或いは気を張りすぎてしまってどうにかしたい・・・こんな節があるならゆらぎの力を大いに活用してみましょう。